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キミは、サイトを作ったことある?

え?あるって?
じゃあ、サイトを作ったときに、訪問してきた人とコミュニケーションをとる時はどうしていた?
メール?



一番重宝するのは、掲示板(BBS)だよね。
訪問者も気軽に書き込めるし。

でも、掲示板ってどうやって入手してきた?
無料のレンタル掲示板だよね。

レンタル掲示板って、機能は多機能だけどなんだかね。
そう!サイト外部にあるっていうのがメンドクサイよね。
デザインをあわせづらいし。



で、XOOPSは?
…よく聞いてくれました(笑)

もちろん、XOOPSではもろ対応しています。

サイト内部の掲示板だから、デザインはあわせやすいし。
それに、掲示板の新しい書き込みもトップページで表示できる。

なるほど、コミュニティーサイトツールの王様のXOOPSだけある。
もじどおり、XOOPS様々だね!


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トップページでニュースを流している。
そんなサイト見たことないかな?
ちょっと羨ましくない?

実は、XOOPSでもそれはできるんだよね~。
ワクワクしてきた?
ねっ?



XOOPSのヘッドラインという種類のパーツを使えば、朝飯前なんだよ。
自動的にニュースをサイトに表示できるよ。

表示できるのは、なにもニュースだけじゃないよ。
関連したテーマのサイトの更新情報でもいいんだ。
だったら、アクセスしてくれた人にも興味のあることだから、飽きることはないよね。



といっても、すべてのサイトの更新情報をヘッドラインに表示できるわけじゃないんだよ。
「RSS」や「ATOM」に対応しているサイトだけなんだ。
でも、大丈夫。ブログやMovableType、XOOPSで作ってあるサイトなら対応しているから。

ね?XOOPSっていろいろな楽しみ方があるでしょ?



あと、これは推測だけど、ヘッドラインを流すのは、検索エンジン対策にもいいと思うよ。
自分で更新しなくても、トップページは更新されているわけだから。
1石2鳥だよね!

でもね、くれぐれもこれは推測の話。
更新日をどこで読み取っているかは、知らないから。



でも、XOOPSは楽しいことには変わりないからいいっか♪

 

XOOPSでブログができるっていうと、「ふーん」って感じかな。
でも、サイトの中にブログを組み込めるとしたら??
「!?」
この魅力わかったかい?

XOOPSでは、サイトの一部としてブログを組み込むことができるんだよ。
これって、普通ではできないよね。

無料のブログサービスを借りて、サイトからリンクをする。
これが普通だよね。

それか、ブログだけで完結させちゃうか。



でも、XOOPSは違うんだな。
サイトのコンテンツの一部として、ブログを置けるんだよ。
スゴいだろ?
訪問者としても、「外部のブログはちょっとメンドくさいな」と思うだろうね。
でも、サイトの中にあれば、「ちょっと寄っていこうか」になるっていうわけ。



「内部にブログがある」っていうことのメリットはそれだけじゃないんだよ。
ブログは「ping」という、更新情報を専門のポータルサイトに送ることができるんだよ。
そのサイトでは、更新されたブログの最新情報がリストアップされているんだ。
で、興味のある人は見に来てくれるわけ。
ブログを見て面白かったら、トップページも見てみようって話になるでしょ?

つまり、集客が検索エンジン頼みだけじゃないってこと。
これは、サイトの初期段階では、強力な武器になるんだよ。



ちょっと熱く語ってしまったようだね。
本当は、もっとXOOPSブログの活用法があるんだけど、今日はこれくらいにしておくよ。
キミもちょっと疲れ気味だしね(笑)



「XOOPSって興味あるけど、実際使ってみて魅力ってある?」

いい質問だね。
こういうのは、実際使ってみなきゃわからない。

その質問をボクにするところなんか、素晴らしいね。
XOOPSの魅力にとりつかれていることがわかっちゃったかな?



XOOPSの魅力はねぇ~、まず「アイデアをすぐに形にできる」かな。
つまり、導入までに時間がかからないんだよ。
もちろん、慣れは必要だけど。

ボクだったら、思いついて3時間後には、まぁまぁの体裁にできるかな。
前は、四苦八苦したけど(笑)



あとは、「XOOPS以外では、なかなか実現できないことができる」とこかな。

掲示板やブログは、まぁ他のツールでもできる。
でも、Pukiwikiやヘッドライン(他サイトの更新情報)は、XOOPSくらいじゃないとできないんじゃないかな。
それらのツールを複合的に取り込めるのも魅力だよね。



そうだなぁ、「自分の色のコミュニティーサイトができる」ってところも捨てがたい。

XOOPSって、素人じゃなかなか使いこなせないから、競合サイトにはないユニークな色が出せるね。
このメリットを感じたいのなら、キミも素人を卒業しなきゃいけないけどね(笑)

これはこれから有利になってくるよ。
後発組になっちゃうと、真似に思われちゃうからね。
やるなら今のうちだよ。



――――といったように、XOOPSにはいろいろな魅力があるんだよ。
これは、あくまでボクが感じた魅力。
聞く人によっては、もっと違う魅力が出てくるかもね。
でも、これだけでも、素晴らしい魅力じゃない?
ところでXOOPSってなんて読むんだろう?
ていうか、今までどうやって読んでいた?

エックスウープス?
ゾォープス?
ズープス?

読もうと思えばいろいろ読めるよね!
どれが正解なんだろう?



正解は、『ズープス』。

ウソじゃないよ!
ちゃんと本に書いてあったんだから(笑)
だから、正式な読み方なんだよ。これが。



XOOPSの黎明期にはね、読み方も決まってなかったらしいよ。
だから、開発者たちも思い思い呼んでいたんだって。
でも、これじゃあ会話が成り立たないよね(笑)

「キミ、このエックスウープスがね…」
「ハイわかりました。ゾォープスのですね。」
「そこは違うよ、ズープスの歴史から言って…」

なーんて、異様な会話をしていたんだろうね(笑)

で、正式な呼び方を決めようってことになって『ズープス』に落ち着いたという話。
どう?納得した?
あぁ、良かった。

え?早く「エックスウープス」マスターしたい?
わかってないじゃん(笑)

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